学習者が必ず話せるようになる教え方

第二言語習得論をベースにした
日本語初級の教え方講座

学生が日本語を使えるようになる
感動授業の教え方

学生に日本語を理解させるだけでは
話せるようになりません。

この講座では

学生が本当に日本語が使えるようになる

授業の仕方を身に付けます。

授業の時に
こんなことで悩んでいませんか？

この講座は

日本語教師や
日本語を教える仕事をしている方に役立つ内容です。

日本語の授業のやり方を具体的に学び、
上記のような問題を解決していきます。

日本語が話せるようになる、
日本語が使えるようになる、

そうなるためには
言語をどうやって習得していくのか、
そのプロセスが理解できれば
学習が楽になります。

そして
教え方も180度変わります。

子供は１００％
母語（第一言語）を
完璧に使いこなせるようになりますよね。

それなのに、外国語（第二言語）は
どうしてなかなか話せるようにならないのでしょう。

それは
教え方・学び方の方向が少し
ずれていたからです。

といったことでは決してありません。

必死で頑張っている学生が話せるようにならない。

こんな光景は悲しいけれど、
既視感を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これを学生の努力不足にしてしまうのは
本当にかわいそうですよね。

日本語がなかなか上達しない原因は
その学び方（教え方）の方向が間違っているからにすぎません。

ちょっと、その方向を変えるだけで必ず
日本語が使いこなせるようになります。

この講座には
こんな方に来ていただけたら
満足していただけるのでははないかと思います。

セミナーの内容

令和となった今
人がどのように言葉を習得していくのか、
そのプロセスは
かなり解明が進んでいます。

母語は誰でも１００％使いこなせるようになります。

そこで
その習得の過程を紐解けば
第二言語も必ず習得できるようになります。

内容としては
今までの教授法のいい点と悪い点を探ります。

今までの教授法がすべて悪いわけではありません。
いい点もあります。

いいところは取り入れ、
悪いところは排除していく、

それだけでも大きく授業方法が変わります。

また「コミュニカティブアプローチ」という
名前だけはよく聞くけれど、
実際どんな教え方なのか、
本当に効果があるのか、
よくわからないという方も多いと思います。

この教え方もやはり
いいところもあれば、欠点も存在します。

この講座では
今わかっている限りのベストな教え方を
学んでいきます。

また、
具体的な文法項目から
どうやってその項目を導入し、授業を展開していくのか、
その模擬授業も行っていきます。

おすすめポイント

理論だけではなく、
模擬授業も見られるので、
すぐに実際の授業に活用できます。

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ではニゴでした。