無料メール講座『感動授業の法則』

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📚学生の心に感動の灯をともす!
『感動授業の法則』

「授業が単調になってしまい、
学生がつまらなそうな顔をしている」
と感じたことはありませんか?

「もう少し、スキルアップしたいなあ」

「もっと、違う教え方を試してみたい」

「自分の教え方、これでいいのかなあ・・・」

「学生のやる気が満々の授業にしたい」

「もっとスムーズに授業を進められないかなあ・・・」

このようなことが、ふと頭をよぎったら、
この無料メール講座『感動授業の法則』は、
必ずお役にたてるはずです。

実際の授業で使える、具体的な方法を
このメール講座
感動授業の法則
にまとめてみました。
クラス運営をスムーズにし、
心躍る授業をするためのエッセンスが満載です

学生の心に灯をともし、教師も学生も
ともにワクワクしながら学べる
教え方のコツを、
ぜひ読んでみてください。

※Apple系メールアドレス(icloud.com、me.com、mac.com)や、
携帯キャリア系メールアドレス(docomo、au(ezweb)、softbank等)は
メールを受け取ることができない可能性があります。

無料で公開しています。
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⇒もっと詳しく内容を知りたい方へ

こんにちは。
日本語教師を応援している
仁子(にご)真裕美です。

海外で10年、日本で20年、
日本語を教えながら、
日本語教師を育てる仕事に携わっています。

仁子(にご)の授業風景

仁子(にご)の授業風景

 

先生方と話していると
「養成学校は出たものの、
思うような授業ができません・・・」
というご相談を数多く受けます。

そして
「学生がスマホばかり見てしまうんです!」
という先生方の悲痛な叫び。

今や
携帯電話を持つことは当たり前。
そして
携帯電話の中には
面白いことが詰まっています。

この時代、
スマホより楽しい授業をすることは
かなりハードルが高い。

でも、大丈夫です。
やはり
授業は「人」なんです。

あなた自身を前面に出すことこそが、
学生の心を動かす、
重要なキーポイントとなります。

スマホに負けない、
学生の心に灯をつける感動授業の法則』を

ともに学んでみませんか?

心理学やコーチングの力を借りよう!


 

 

 

 

 

 

かく言う私も、
「学習者の瞳がキラキラ輝いている、
そんな楽しい授業をしたい!」
という理想を抱きつつも、
方法がわからずに
挫折し続けていた一人です。

そこで
心理学を学びなおし、
コーチングの世界に飛び込み、
教授法先進国
海外へも留学しました。

その結果、
足を踏み出すことさえ恐ろしく感じていた
深い深い霧が
見る見るうちに消え、

思わず、
歩き出したくなる
青空が表れ始めたのです。


 

 

 

 

 

学生をワクワクさせる
『感動授業』は必ずできます。

クラス全員を巻き込んでいける教師は
「才能がある人だ」
「私と違って特別な人なんだ」
と思っていませんか?

それは違います!

どんな人でも

●適切な方法を知ることができれば、
●進むべき一歩一歩のステップがわかれば、

学生の心に灯をともし、
感動でワクワクするような授業が
必ずできるようになります。

そのための、
具体的な方法を10の法則としてまとめ、
一歩一歩学んでいける
メール講座をご用意しました。

 

メール講座『感動授業の法則』の内容

(1)どうして、「この先生は頼りないない」と思われてしまうのか?
*学習者の信頼を得られない理由とは?
*学習者が生き生きとする授業とは?
*どうして、上手に教えられないのか?
(2)学習者を巻き込む授業をするためには学習者をどう理解するのか?
*学習者が一番求めているものとは?
*学習者のやる気を高めるには?
*学習者のやる気を引き出す具体的な方法とは?
(3)学習者を「寝かさない、おしゃべりさせない」秘訣はあるのか?
*おしゃべりは、どうして起こるのか?
*居眠りは、どうして起こるのか?
*学習者を注意しながら、反対に、やる気にさせてしまう方法とは?
(4)やる気のある学習者へと変える「三種の神器」とは?
*学習者が自ら自発的に態度を改める方法とは?
*学習者をやる気にさせる、心に響くほめ方とは?
*学習者を惹きつけるアイコンタクトとは?
(5)ガラッと授業を変えられる、その指名方法とは?
*学習者をやる気にさせる指名方法はあるのか?
*その指名方法は、いつ、どんな時に使うのか?
(6)教師の動きによって、クラスをコントロールする秘訣とは?
*学習者の気持ちは、教師の立ち位置で変えられるのか?
*学習者を集中させる板書法とは?
*教師の教室内での動き方で、授業は変えられるのか?
(7)どんな教師が学習者を魅了するのか?
*どんな表情が学習者を惹きつけるのか?
*どんなジェスチャーが、授業をわかりやすくするのか?
(8)いい授業をするためには、どんな「声」が必要か?
*自分の口癖を知ろう!
*えっ!口癖が文化摩擦を引き起こすって、本当?
*えっ!終助詞の使い方で、日本人を怒らせているって本当?
*自分の口癖を直す方法とは?
*口癖とアクセント、プロミネンス。
(9)魅力ある授業を作り上げるための方法とは?
*学生をやる気にさせるために欠かせない、学習スタイル理論の活用方法とは?
*学生の理解力を格段に向上させる、対人スタイル理論の活用方法とは?
*授業にノウハウを活かす上で、何が一番大切か?
(10)教師が 心に刻むべき言葉

 

このメール講座を受けることで
こんなことが得られます。


 

 

 

 

●クラスを巻き込む
様々な授業方法がわかるようになる

●クラス運営がスムーズになる

●進むべき道筋が見える化され、
やるべきことが明確になる

●学生のタイプ別対処法がわかるようになる

●日本語教師としての自信がつく

信頼される教師になるために、
第一歩を踏み出しましょう。

ワクワクと感動の体験が、あなたを待っています。

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