日本語授業・初日の教え方3

日本語授業の初日3(Tomo塾)

導入項目

A:(ニゴ)です。初めまして。どうぞよろしくお願いします。
B:(キム)です。初めまして。どうぞよろしくお願いします

A:お名前は?
B:(ニゴ)です。

この導入は、とっても簡単でした。
(>>日本語の授業、初日の教え方、2.を見てください。)

名前を聞き終わったら、普通の会話なら、次は、
「はじめまして」のあいさつです。

この会話の流れは、万国共通。
そこを利用して、初めましてを導入します。

まず、学生の前で
「ニゴです。初めまして。どうぞよろしくお願いします。」
と、全員とアイコンタクトをとりながら、繰り返します。

そうしたら、次は積極性のありそうな、学生1に
(この学生1は、事前に授業の中で探しておきましょう。
なんとなくで大丈夫です。)

「(ニゴ)です。初めまして。どうぞよろしくお願いします。」
と、また、何度か繰り返します。
そして、学生1に自分の名前を名乗るように、
目と、ジェスチャーで促します。

先生:「(ニゴ)です。初めまして。どうぞよろしくお願いします。」
学生1:「リンです。は、はじめ・・・まして・・・・」

当然、一番最初なのですから、この学生1は、上手には言えません。
この瞬間を逃さずに、教師は、全員に向かって、
「初めまして。どうぞよろしくお願いします。」
と言い、全員でコーラスさせます。

十分言えるようになったら、もう一度、一番初めの学生1にもどります。
そして、最初から
先生:「(ニゴ)です。初めまして。どうぞよろしくお願いします。」
学生1:「リンです。初めまして。どうぞよろしくお願いします。」

と、助けながら、言わせていきます。

できなかったら、全員でコーラス。そのあとで、また、一人の学生にもどる。

これを繰り返しながら、全員にこの挨拶を言ってもらいます。

これだけ繰り返していると、必ず言えるようになります。

初めて会った人との、あいさつの流れは、万国共通。
これを利用してしまえば、
難しい文法説明なんていりません。

簡単に導入できてしまいます。
日本語の授業初日に、試してみてくださいね。

Tomo塾では、初日の授業の教え方を
具体的に、実践的に、身振り手振りでやっています。
とっても楽しいですよ。

もし よかったらのぞきに来てください。
>>

あっ、すみません、大切なことを言い忘れました。
学生をあてる順番です。

できるだけ、積極的で、上手だと思われる学生を先にあてていきましょう。
お名前は?と話しているときに、どの順番であてるのかの、
目安を付けておくといいですね。

学生の指名の仕方は、とても大切。ルールやいくつかの方法があります。
指名の仕方が、わかるようになると、授業が変わってきます。
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導入の続きは、コチラをご覧ください。
>>日本語授業・初日の教え方4

ではでは、ニゴでした。

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